クレンジングオイルの使い方、選び方&おすすめの市販品4選!

 

毎日行うメイク落とし、クリーム、ミルク、ジェルなど様々なタイプのクレンジング剤があります。
今回はこの中でも、クレンジングオイルについて、どんな特性を持つのかと言ったお話から、実際の商品の一部まで、ご紹介していきます。

 

 

まずはクレンジングオイルのことを知りましょう!

 

クレンジングオイルの良さはなんと言ってもその洗浄力の強さです。
忙しいときや、しっかりメイクを落としたいときなども、オイルでささっとメイクが落とせるのがメリットです。

 

こんな便利なクレンジングオイルですが、メイク以外の必要な油分までも洗い流してしまうと言うデメリットもあります。
こう言った特性から、クレンジングの仕組みや使い方を知り、上手に取り入れることで、
メイク落としの心強い味方になってくれるアイテムなのです。

 

クレンジングオイルはしっかりメイクにぴったり

 

ウォータープルーフタイプのマスカラや密着度の高いファンデーションを使ったしっかりメイクを落とすのには、クレンジングオイルが向いています。
ファンデーションなど油分を主な原料とする化粧品を落とすには、油分を馴染ませることが最も効果的です。
クレンジングオイルは、油が主成分なので、しっかりメイクにも良くなじんで、するっと落とすことができるのです。

 

クレンジングオイル、肌への負担が大きいって本当?

 

しっかりメイクもささっと落とすことが出来るクレンジングオイルですが、
メイク以外の、肌に必要な油分までも洗い流してしまうといった作用もあります。

 

このため、肌に乾燥を招きやすいと考えられていて、普段からお肌の乾燥が気になるタイプや敏感肌の場合、肌への負担が大きいと感じることがあります。

 

クレンジングオイル選びのポイントって?

 

成分をチェック!肌の負担が少ない界面活性剤やパラベンフリーを

 

界面活性剤は、水と油など異なる性質をもつものを混ぜる役割を持ちます。
ちなみに、界面、とは、水と油の境目など、異なる成分の境目を指します。
例えば、洗濯洗剤は、界面活性剤が衣類の皮脂汚れを包みこんで、水と混じり合って汚れを落とします。
クレンジングオイルも原理は同じで、メイクの油や皮脂汚れを界面活性剤が包みこんで、水と混じり合うことで落とすのです。

 

この、界面活性剤には、天然界面活性剤と合成界面活性剤があります。
例えば、マヨネーズは卵黄に含まれる「レシチン」が、油と水分を混ぜる役割を果たしています。
この「レシチン」も界面活性剤です。こ
れらの自然に存在する成分を「天然界面活性剤」と呼びます。

 

一方、石油などを原料として人工的に作ったものを「合成界面活性剤」といいます。
肌に刺激が大きいと言われているのは、この合成界面活性剤です。

 

天然界面活性剤は、刺激がゼロではなくても、ごく少ない刺激です。
敏感肌の人などは特に、クレンジングオイルに含まれる成分として「天然界面活性剤」がを選ぶと良いでしょう。

 

パラベンって?

 

パラベンとは防腐剤です。
防腐剤とはその名の通りで、成分の腐敗を防ぐために配合します。

 

物質は空気と触れ酸化したり細菌などの影響で腐敗します。
化粧品の場合、腐敗してしまうと、肌に悪影響を及ぼしてしまいます。
このために、パラベンを使って、腐敗を防ぐ必要があるのです。

 

パラベンは少量で効果を発揮するため、極微量しか含まれてません。
一般的には少量であれば人体に害がないとされていますが、アレルギーを引き起こしたり、シミやしわにつながる可能性がゼロではないため、肌質や体質に合わせて、コントロールする必要があります。

 

ミネラルオイルは大丈夫?

 

ミネラルオイルとは鉱物油の事です。
そして鉱物油とは石油を原料として合成・精製された成分のことです。

 

強力な洗浄力を持ち、低コストで大量に製造することができるので、安価に提供することが出来るというメリットがあり、低価格化粧品を中心に、使われるようになりました。
このミネラルオイル、昔は品質も悪く、肌が乾燥したり、皮膚に吸収された結果、ミネラルオイルだけが残ってしまったりというリスクが高かったのですが、現代では精製度が上がり、品質チェックも厳しくなったため、安全性も高まってきてはいます。

 

クレンジングオイル、正しく使えばお肌がすっきり

 

 

クレンジングオイルでメイクを確実に落とすには、乳化のさせ方がポイントです。
乳化とは、水と油が混じり合って安定する状態のことを言います。

 

こういうと難しく聞こえますが、実際やってみると簡単です。
乳化のさせ方をご紹介しますので、是非試してみてください。

 

クレンジングオイルでメイクを浮かせた後、水やお湯をつけた手のひらでクレンジングオイルを肌になじませます。
これで、手のひらにつけた水とオイルが乳化してメイクを肌から引き離してくれます。

 

ごしごしこすらないで!

 

クレンジングオイルは滑りがよく、しっかりメイクを落とすときなどは特に、ごしごしとこすってしまうことがあります。
ですが、指先に力を入れてこするのは、肌にはNGです。
強く力を入れることで、薄い皮膚の部分から肌の中にある真皮層がダメージを受けてしまうこともあります。
乳化したオイルは親水性も高いですから、ゴシゴシこすらなくても無理なくメイクを落としてくれます。

 

まつエクをしている人は注意!

 

まつエクをしている人は、クレンジングオイルを使う際に注意が必要です。
まつエクとの接着剤をオイルが溶かしてしまうことがあるからです。
目元以外に使うなど、工夫して使うと良いでしょう。

 

おすすめのクレンジングオイル4選!

 

オーガニックのおすすめ 琉白(るはく)

琉白(るはく)は沖縄素材を生かした日本人のための国産オーガニックコスメです。
月桃リセットクレンジングオイルは、合成保存料(パラベン、フェノキシエタノール)、合成香料、合成着色料、アルコール一切不使用、石油由来成分一切不使用、動物由来成分一切不使用で、美容成分80%配合の優れものです。


オーガニックのおすすめ THREE バランシングクレンジングオイル

THREEのバランシングクレンジングオイルは天然由来成分88%、優れた洗浄力を発揮するクレンジングです。
防御力の高いUVケアやウォータープルーフのメイクも、素早く浮かび上がらせ、毛穴まで清潔に保ちます。

 

人の命と健康はその土と共にあるという考え方、生まれた土地のものは、化粧品の原料として身体・肌に合っていて自然に体内に受け入れられるという考え方
のもと、心地よい使用感や効果実感を持ちながらも、天然由来成分85%以上を達成しています。


プチプラのおすすめ 無印良品のマイルドクレンジングオイル

無印良品の「マイルドクレンジングオイル」は植物性100%のオイル成分でできていて、肌に安心な無印のプチプラメイク落としです。
オリーブオイル・ホホバオイル配合で、ポイントメイクも素早く落とします。
うるおい成分としてアンズ果汁、桃の葉エキスを使用していて、無香料仕上げです。


プチプラのおすすめ カウブランド 無添加メイク落としオイル

カウブランドの「無添加メイク落としオイル150ml」はパーム油からできた、植物性オイルを配合しています。
プチプラ且オーガニックの要素を兼ね備え、鉱物油は使っていないので、安心して毎日のメイク落としに活用できます。
肌が敏感な人にも使えるので、優しくしっかりとメイクを落としたい人向けです。


まとめ

 

ばっちりメイクでお出かけした夜、しっかり、でも素早くメイクを落とすことが出来るクレンジングオイル、
自分に合ったものを用意して、上手に取り入れられたら、メイクのバリエーションが広がりそうですね。

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