毛穴パックは危険!?毛穴パックの安全で効果的な使い方は?

 

鼻の頭や小鼻に出現する黒いポツポツ…。その正体は毛穴です。
そこで、より効果的に毛穴ケアするためにおすすめなのが毛穴パックです。

 

毛穴パックとひとくちに言っても、はがすタイプや洗い流すタイプなど色々ありますよね。
この記事では、そんな毛穴パックの正しいやり方や、街で噂の毛穴パック方法などについて詳しくご説明します。

 

 

毛穴パックで毛穴をきれいに!

 

テレビや雑誌に出てくる芸能人やモデルさんのお肌を見てみると、まるで毛穴なんて存在しないかのようにツルンとしていますよね。
プロの方はかなりの時間とお金をかけて美しさをキープしているわけですが、私たち一般人だって少しでもキレイになりたい気持ちは同じです。

 

もちろん毛穴をなくすことはできませんが、毛穴の中の汚れをしっかりと洗浄し、毛穴をキュッと引き締めることで、毛穴はあるけど、目立たない毛穴レスなお肌が実現するのです。

 

肌表面の汚れは毎日のクレンジングや洗顔で落とすことが可能ですが、毛穴の中の汚れというとなかなかそうもいきません。
毛穴に詰まっているモノの正体は、お肌の角質と、皮脂やメイク汚れなどが混ざり合って酸化したもの。
そんな毛穴の汚れを効果的に落とすには、毎日のクレンジングに加えて、毛穴の汚れを取るための特別ケアが必要です。
では、さっそく正しい毛穴パックのやり方から見てみましょう♪

 

間違えると危険!毛穴パックの正しいやり方って?

 

毛穴パックは、毛穴の汚れを落とすのにはとても効果的な反面、やり方を間違えるとお肌を痛めてしまったり、毛穴が開いてしまって、余計に毛穴が目立つようになってしまうという危険もあります。
そこで、「はがすタイプ」と「洗い流すタイプ」の二つの毛穴パックのやり方をマスターしましょう。

 

はがすタイプ

湿布のようなシート状のパックを貼ってはがしたり、クリームを厚めに塗って数分放置してからはがしたりする毛穴パック。ドラッグストアに行ってみると、けっこうたくさんあります。

 

はがしたシートに、取り除いた毛穴の汚れがついて、実際に目視できるので、すっきり感があり人気のようです。


でも、コレって実はかなりリスキーな毛穴ケアなんです。
シートをはがすときに、一緒に皮膚の最上面の角質がはがれてしまって、お肌が乾燥したり、バリア機能が低下してしまう原因になります。
お肌のバリア機能が低下すると、細菌に感染しやすくなるので、ニキビや吹き出物などもできやすくなります。
また、無理やりシートをはがそうとすると、皮膚が引っ張られるのでその際に毛穴が開いてしまうという危険も。

 

そんな危険を避けるために、はがすタイプの毛穴パックの使用は最低限にとどめましょう。
病み付きになって毎週やっているという方もいますが、ますます毛穴トラブルが増えてしまいます。どうしても毛穴がつまって緊急になんとかしたい!という時だけのレスキューケアくらいに思っておきましょう。

 

また、シートをはがす際はあまり無理をせず、痛みを感じたら軽く水で濡らすこと、パック後はしっかりと冷やし毛穴を引き締めること、たっぷりと保湿をし、数日間は日焼けを避けることなどを忘れないようにしましょう。

 

洗い流すタイプ 

洗い流す毛穴パックとしては色々な種類がありますが、「泥(クレイ)」を使ったタイプのパックが主流です。
はがすタイプの毛穴パックと比べると、即効性やスッキリ感は少々かけますが、お肌への負担を考慮するとこっちの方が断然おすすめです。

 

泥に含まれているミネラルが、毛穴の中の汚れに吸着する性質があり、パック後に洗い流すと毛穴がキレイになっているというわけ。
毛穴ケア以外にも、美肌効果が高く、肌のくすみが改善されたり、使用後の肌がもっちりスベスベになったという口コミが多くあります。

 

とはいえ、使用の際の注意点もあります。
クレイがカピカピに乾いてしまう前に、必ず洗い流しましょう。
完全に乾いてからの方が、汚れがしっかりと取り除けると思っている方もいますが、クレイは乾燥すると本当にパリパリに固くなり、無理やりお肌からはがそうとするとお肌を大きく痛めてしまうキケンが。

 

商品に添付されている使用上の注意を読んで、その通りに使ってくださいね。

 

毛穴パックの正しい頻度ってどのくらい?

 

毛穴パックをやると、毛穴がキレイになるので、嬉しくなってついついしょっちゅう毛穴パックをしたくなってしまいますよね。
「でも、アレ…?毛穴パックを始める前よりも、毛穴が、目立つようになってきたかも。」そんなふうに感じたことはありませんか?

 

やりすぎはお肌に負担!

毛穴パックは、あまりしょっちゅう行うとお肌に負担になってしまいます。
そもそも、毛穴の詰まりの原因ともいえる皮脂や角質は、本来お肌に必要なものです。
それが何かの原因で過剰に皮脂分泌されてしまったり、肌のターンオーバーが乱れて古い角質が剥がれ落ちないために毛穴に詰まってしまうのです。

 

頻繁に毛穴パックをして肌に負担をかけてしまうと、ますます状態が悪化してしまう危険すらあるのです。
人によって個人差がありますが、基本的には毛穴パックを行うのは、毛穴が気になる時だけとし、多くても一週間に一度程度にしましょう。

 

オロナインで毛穴パックして大丈夫?

インターネットなどを中心に「オロナインで毛穴パックをするとゴッソリ取れる!」と話題になっているようです。
でも、オロナインってそもそも毛穴パック用のクリームじゃないし、大丈夫なの?って思っている方も多くいるようです。

 

オロナインで毛穴パックの注意点

オロナインには、毛穴の詰まりを除去するための成分は入っていません。
あかぎれや火傷に付ける薬ですから当たり前と言えば当たり前ですが…。

 

オロナインが毛穴パックとして注目されたのは、おそらく配合されているオリブ油が肌の保湿や角質の除去に効果があるためだと思われます。
とはいえ、抗菌剤なども含まれていて、健康なお肌にオロナインをたっぷり塗ると皮膚に必要な常在菌まで殺してしまう可能性もあります。

 

また、オロナインで毛穴パックをやると毛穴の汚れはゴッソリ取れるけど、そのあとなかなか毛穴が引き締まらない!という声も多数。
毛穴が開きっぱなしだと、どんどん汚れが入ってきてしまうのでかなり危険な状態ですね。
オロナインを毛穴パックに使うのは、メーカー推奨の使用方法でもありませんし、どうしてもやってみたいという方は、自己責任でやりましょう。

 

ニベア青缶で毛穴パックできるの?

 

オロナインでの毛穴パックが話題になってからしばらくして「ニベアの青缶でも毛穴パックできる!」と話題になりました。
圧倒的なコスパで人気のニベアの青缶。
確かにこれで、毛穴パックが代用できたら、お財布には優しいのですが…。

 

ニベア青缶で毛穴パックの注意点

意外にも100年もの歴史を持つニベアの青缶。
毛穴が気になる部分にニベアの青缶を塗って、数分待ち、その後洗い流すと毛穴の汚れが消えていると話題のようです。

 

保湿成分が高いうえに、数百円で買える手軽さで人気ですが、これも毛穴パック用の商品ではありません。
保湿効果を高めるために、油分が多く含まれているため、ニキビの原因になったり、逆にお肌の乾燥が進んでしまうことも。
試してみたい方は、月に1〜2回くらいの頻度に抑えて試してみてくださいね。

 

大事!毛穴パックのアフターケア

 

毛穴パックで毛穴の汚れをキレイにした後は、アフターケアがとにかく大切!
アフターケア次第で、毛穴がキレイな状態をキープできるのか、ますます毛穴トラブルを増やしてしまうのかが変わってきます。

 

まずは保湿ケア

毛穴パックをすると、お肌の水分バランスを保つために必要な角質や皮脂も一緒に取り除かれてしまいます。
できるだけ早く保湿ケアを行いましょう。
目には見えなくても、お肌からはどんどん水分が蒸発しています。

 

たっぷりの化粧水で整えたら、乳液でお肌にフタをします。
これを怠ると、不足した水分を補うためにますます過剰に皮脂が分泌され、その皮脂が毛穴に詰まるという悪循環が始まってしまいます!

 

はがした後は冷やすと効果的

毛穴パック後に注意したいのが毛穴の開き。
毛穴が開いた状態で放置してしまうと、毛穴が目立つだけでなく、どんどん汚れが詰まってしまう原因にも。
そこでおススメなのが肌を冷やして毛穴を引き締める方法です。
こうすることで、毛穴パック後のキレイな状態を長く保つことができるようになります。

 

まとめ

この記事では、毛穴パックの効果的なやり方や注意点などをご紹介しました。
大事なことは、お肌に負担をかけずに毛穴ケアをすること!
正しい方法で、毛穴レスのツルツルお肌を目指していきましょう!

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