【毛穴ケア】その洗顔方法で大丈夫?

 

スキンケアをするときには、どうしても毛穴の黒ずみや毛穴の汚れが気になってしまいますよね。
年齢を重ねるほど、毛穴のケアは欠かせないお手入れになります。
今回は正しい毛穴ケアと毛穴ケアに有効な洗顔方法をご紹介します。

 

 

毛穴ケアには洗顔方法を見直すことが大事!

 

毛穴を気にしつつも、いったいどんなケアをすればいいの?と疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
実は毛穴のケアに最も大切なのは毎日の洗顔なのです。

 

間違った洗顔をしていると毛穴に悪い影響がおよび、黒ずみや汚れがひどくなってしまうことも…。自分の日ごろの洗顔方法を見直し、正しい方法を身につけましょう。

 

毛穴ケアにNGな洗顔方法していませんか?

 

自分では正しい洗顔をしているつもりでも、実は毛穴にとってよくない洗顔をしているかもしれません。
以下にNGな洗顔方法を5つ挙げてみました。あなたは大丈夫ですか?

 

ゴシゴシ洗う

汚れを落としたい一心でゴシゴシとこすってしまうのはNGな方法です。
摩擦によって毛穴と肌が傷んでしまいます。
こすり洗いによって、肌に必要な成分まで一緒に擦り取られてしまい、肌のバリア機能も弱まるので結果的に毛穴や肌を傷つけてしまうのです。

 

熱いお湯で洗う

熱いお湯で洗ったら毛穴が開いて汚れが落ちるのではないかと熱めのお湯で洗う人がいますがこれもNG。
顔の皮膚はほかの部分の皮膚よりも薄く敏感なので、熱いお湯で洗うことで肌自体が軽く火傷をしたような状態になってしまいます。
当然毛穴も炎症を起こして赤みが出てしまうのであまりおすすめできません。

 

泡立てが少ない

洗顔の基本は洗顔料や石鹸をきちんと泡立てることです。
泡立てが不十分だと指と肌の摩擦で毛穴や皮膚が傷ついてしまいます。
また、泡立てた泡が毛穴の中に入ることで洗浄力が高まるため、泡立てが少ないと毛穴の中まできちんと洗浄することが難しくなるのです。

 

シャワーですすぐ

お風呂に入るついでにシャワーを使って洗顔をしているという人は非常に多いと思います。
しかしこのシャワーを使った洗顔が実は毛穴にとってはよくないのです。
シャワーの水圧で毛穴が広がって汚れが入りやすくなり、黒ずみが目立ってしまいます。
肌への刺激は最低限に抑えるのが無難なのです。

 

洗顔後の保湿が不十分

洗顔後の保湿は女性にとって必須のケアですよね。
この保湿を十分に行っていないと、乾燥がひどくなって毛穴の汚れやニキビの原因となってしまいます。
洗顔後毛穴が開いているうちに十分な潤いを毛穴に与えないと、毛穴が乾燥したままふさがることになってしまうので注意が必要です。

 

毛穴ケアに最適の洗顔方法は?

 

毛穴のケアに最適な洗顔方法とはどんな方法なのでしょうか。
洗顔料の選び方から洗い方までご紹介します。

 

皆さんは洗顔料をどのような基準で選んでいますか?
成分や洗浄力、保湿力などさまざまなこだわりがあるかと思います。
まずは自分の肌に合った洗顔料を見つけるところから始めてみましょう。

 

乾燥肌

乾燥肌は裏返すと肌が弱いということなので、低刺激の洗顔石鹸を選ぶと良いでしょう。また、保湿成分が配合されたものを選びがちですが、洗顔すると洗い流されてしまうものなのであまり敏感にならずに低刺激タイプのものを選びましょう。
ほかにも、余分な成分や界面活性剤の入っていないシンプルなものがおすすめです。

敏感肌

敏感肌の人も、肌のバリア機能が低下してしまっているので肌が弱いということになります。特に外部からの刺激に敏感に反応して炎症を起こしてしまうことが多いので、洗顔や化粧水には特に気を遣っているのではないでしょうか。
そんな敏感肌の人は、低刺激で無添加の洗顔料にヒアルロン酸などの肌を整える美容成分が配合されたものがおすすめです。敏感肌に対応しながら敏感肌を少しずつ改善してくれるはずです。

普通肌

普通肌の人は目立って気になるトラブルがないので洗顔もついおろそかになりがちではないでしょうか?お手入れ次第ではさらに美肌を目指すことも可能なので、ぜひ洗顔に力を入れてみましょう。
おすすめの洗顔料は無添加の固形石鹸です。普通肌の人は体の調子で肌の具合が左右されることがあります。そうならないためにも、刺激が少なめの石鹸でしっかりと洗顔することが大切なのです。

脂性肌

脂性肌の人はやはり洗浄力を重視して洗顔料を選ぶのではないでしょうか。ここで重視したいのは肌に優しすぎないかどうかという点です。
弱酸性の洗顔料は肌が弱酸性であるためそれと同じ性質で肌に優しいといわれていますが、脂性肌の人の油分を十分に落としてくれるとは限りません。弱酸性の肌についている皮脂汚れは弱アルカリ性の洗顔料で落とすほうが適しているのです。

 

毛穴汚れには蒸しタオルも効果的

毛穴の汚れをきちんと落としたいという人は蒸しタオルを使うのもおすすめです。
蒸しタオルを顔に当てて毛穴を広げてから洗顔をすると毛穴の奥に詰まっている汚れをきれいに落とすことができます。

 

週に1〜2回は蒸しタオルを使って洗顔することをおすすめします。
その時にはあまり熱くしすぎないように注意しましょう。


まずは手を清潔に!

洗顔をするときは、必ず手をきれいに洗ってから行いましょう。
顔の皮膚は非常に薄く敏感にできているので、ちょっとした汚れに反応して炎症を起こしてしまうことも考えられます。

 

せっかく洗顔をしても手が汚れていたら効果が半減になってしまいます。
顔を触るときは手をきれいに洗いましょう。 


たっぷりの泡が毛穴をきれいに

洗顔をするときは洗顔石鹸を使うときも洗顔料を使うときもとにかく泡立てることを意識しましょう。
専用の泡立てネットが売られているのでぜひ使ってみてください。

 

たっぷりのふんわりとした泡が毛穴まで入ってきれいに汚れを落としてくれるので、泡を侮ってはいけません。
指と皮膚の摩擦を和らげるためにも泡をしっかり作ってから顔を洗いましょう。


お湯はぬるま湯で

熱いお湯でも冷たい水でも毛穴や肌に負担をかけてしまいます。
自分の体温と同じか少しぬるいくらいのぬるま湯が洗顔には適しているのです。

 

そしてシャワーで直接洗顔するのではなく、洗面器にお湯を張って手ですくって洗うようにしましょう。
シャワーの水圧で毛穴を広げてしまっては元も子もありません。

 

すすぎはやさしくていねいに

洗顔のすすぎ残しが肌荒れや毛穴の黒ずみを招いてしまうことは大いにあります。
顔の隅から隅までしっかりとすすぎましょう。
特にすすぎ残しが多いのは額の髪の毛の生え際やあごなどのフェイスラインです。
泡が落ちても洗顔料自体が肌に残っていることもあるので、何度もすすいであげましょう。

 

しっかり保湿が大切

洗顔の後は間髪入れずに保湿を行うのが鉄則!
すぐに保湿しないと顔を拭いたそばから乾燥は始まっています。
洗顔で洗い流してしまった油分と水分をすぐに補うように心がけましょう。

 

正しい保湿方法はこれ!

  1. 顔全体にいきわたる量(500円玉程度の大きさ)の化粧水を手のひらにとって顔全体を包むように馴染ませます。このとき、パッティングするように肌をはたくのはNG。
  2. セラミドなどの美容成分が配合された美容液をつけます。特に気になる部分にだけつけるのもOK。必ずつけなければならないというわけではありませんが、肌が疲れているなぁと感じるときはつけてあげましょう。
  3. 乳液やクリームをつけて化粧水や美容液などの成分を毛穴に閉じ込めましょう。このときに、脂性肌の人はたくさんつけすぎると脂性肌が加速する恐れがあるのでつけすぎないように注意が必要です。

 

まとめ

さて毛穴ケアの方法として正しい洗顔の方法をご紹介しました。いかがでしたか?
いつもの習慣として自己流で洗顔していたという人は、今一度自分の洗顔を見直し、正しい洗顔を覚えて毛穴の黒ずみとお別れしましょう!

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